大アルカナ21番: 地球の子ども
大きなサイクルの物事がひとつ終わった、物事がひとつ完成する完了のとき。
パワフルで神聖な光があなたのオーラに宿っています。
心を開いてそれを受け入れましょう。
あなたが、どれほど目に見えない助力者、
ガイド、指導者に守られ育てられているのか思い出してください。
あなたは決してほとりぼっちではない。
っていうような意味のあるカードなんですよ。
ってなことを、３年ほど前の
私のブログ記事に発見しました。（笑）
わりとこれ解説本に書いてありますけどね（苦笑）
今日はマタニティセラピーからのスタートでした。
おかあさんたちが、もっと満たされて、
ゆるゆると過ごされたら、
きっと世の中の子どもたちも、
そして子ども時代を過ごした大人たちも、
自由に、苦しまないで生きていけるんじゃないかな～って
思ったりします。
カードはマタニティママのおなかに入るその前の状態
そんな感じでしょうか。
誰にも、決めてきた約束があります。
そして、誰もが
愛を届けるために生まれてきます。
誰もが光りであり
目に見えない助力者、ガイド、指導者に
守られている。
そこをこの世に生まれて
人として歩き始めると
忘れていっちゃうんですよね。
忘れていっちゃうっていうか、
それを信じられなくなるような経験を
させられちゃう。
って感じかな。
だから、それを思い出すために、
また今いろんな経験を重ねていく。
その中で何度も
自分は何のために生まれてきたんだろう。
誰からも必要とされてないんじゃないか。
愛されてないんじゃないか。
そんな思いに
つぶされそうになるときもあるかもしれません。
そんな時に、
ここを思い出したら
いいのかもしれません。
なーんてことを
マタニティママのおなかの中で
くるくると動く赤ちゃんを感じながら
思いましたよ。
今日もよき日になりますよう
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