1週間くらい熱が下がらず
胸になんかつかえたみたいで深い呼吸もできず
そんな状態だったのがようやく元に戻ってきた今日この頃
ポロポロジャカジャカと毎日ギターの練習をしてる
なぜそんな五十の手習いみたいなことしてるかと言ったら
もう来週になった夏至に、青い人たちムスヒトベでウタをうたうか
いつだったかもう一度ウタをやりたい
そう思った時に
1人で弾き語りももちろんやりたいことだし楽しいのだけれど
出てきちゃったのが
みんなでドンてリズムを共有すること
要するにgrooveってやつなんだろうね
だもんだから、なんでかもはやわからないけれど
住んでる距離は遠いけど何かが近い仲間達がせっせと各地に集まっ
もはや何に駆り立てられているのかもわかんない(笑)
私は前回の冬至明けから何故かギターをやる流れになり
まぁ〜
ベース弾いてたし大丈夫だ!
というまた根拠のない自信から始まったものの
実際はそんなに甘くない
中学時代にフォークギターを買ってもらって弾いてたけどFの壁が
そののちバンドやってた頃、ギターも弾けたらいいなと思って、ギ
からの今なんだ
そうじゃん!できないわって諦めてきたけどまた来たってことか。
これはどうも今世でやりたい案件なんだね(笑)
ライブも近くなり焦っていた私のところに、
「魂にリズムが刻みこまれている次女」
という救世主がやってきた(笑)
彼女にすごく大事なエッセンスを教えてもらって、大切なことを思
みんなでやった前回の練習もめっちゃ楽しかった!
grooveってのを少しずつ思い出してきた?
ってことかな。
だって、それがやりたかったんだから
「1人で」じゃなくて
「みんなで」
を選んでいるんだから
魂が願っている方には
なんだか勝手に導かれていく
今までたくさん凝り固めてきた
「薄っぺらいやるべきこと」
の向こう側に
なんだか少しずつみえてきた
「本当にやるべきこと」
ああ、やっぱり言葉にすると薄っぺらい。
言葉にならない何かを
私たちは表現したいのだ。
それがウタなのかもしれない。
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三河湾に浮かぶ佐久島は、
人口200人ほどの小さな島で日本の原風景がそのまま残っています。
美しい海と、大自然がそのまま残る里山、点在する神社仏閣、弘法巡り、
40基以上もある古墳群など古き良き時代を彷彿させる島です。
20分ほどの船旅を経て辿り着く島での非日常体験は、
忘れてしまった大切なことを思い出すきっかけになるのかもしれません。
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佐久島東港から徒歩5分大浦海水浴場前になります。