わたしの声を 私が聞いてあげるということ

先日のだんなの入院中

島のいつもの道を歩いていた時

なんだか「わくっ」っとしている私をキャッチして、その感覚が久しぶりだな〜

と感じたのです。

 

朝も自分の好きな時間に起きて、私何が食べたいかなぁ〜って

野菜がゴロゴロ入ったスープと生野菜が食べたいなぁと思って

時間も気にせずそれを作る

 

そういえば、だんなが嫌いだからいつも買わない明太子買ってきたなぁ〜

そうだ!明太子入りの卵焼き作ろ〜って思ったら、私のご機嫌は急上昇!(笑)

 

そうかぁ〜

だんなが嫌いだから作らないけど本当は大好物とか

本当はもう少していねいに作りたいけど時間決まってるから諦めてることとか

島にはお店がないからまぁなんかで代用するかとか

 

本当はそれを与えたら私のご機嫌が爆上がりすること

っていう実はとてつもなく大事なことを

まぁしゃあないか

とあきらめてきたことが数知れずあるということに気がついたのです。

 

今日は私は自由

何してても、何食べても、いつどうしてもOK

この感覚がだいぶ私をワクワクさせるもの。

 

それは決して、私は自由に生きたいから人には合わせん!

ってことを言っているわけじゃなく

 

それを大事にしてほしい私がいるっていうことを忘れないでね

それを大事にしてくれると私はめっちゃご機嫌になるよ

 

っていうわたしの声を

私が聞いてあげるということ

 

わたしにやさしくってこういうところからだなってしみじみ思うのでした。

 

子育てしてきたり、自分以外の誰かと暮らすことって

無意識で我慢したり遠慮したりすることってやっぱりあると思って

だから我慢せずに我を押し通すってことをしたいわけじゃなく

 

大事なのは

そんな自分の気持ちにちゃんと自分が気づいてあげられていることなんだなと

受け取りなおしたときでした。

 

 

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