本を書くということを決めてから起きた癒しと本当に伝えたいこと〜電子書籍出版についてのライブします!

なんとなく本を書きたい。

ってずっと思っていたのが、電子書籍プロデューサーの小山田景亮さんとの出会いで現実になっていくことになった昨年秋。

 

それは私の中では、ずっと心の奥にしまってあって、自分では宝物なのか思い出したくない記憶なのか曖昧になっていたものたちと出会い直すような作業でした。

 

幼少期の体験で深く心に刻まれたものって、人生にとても大きな影響を与えるわけで

いつも望まない同じようなパターンを繰り返してしまうことを手放して、本来の自分らしい創造性の中で生きていきたいと願うなら「そこ」と向き合う必要があるってこと。

 

インナーチャイルドというものに出会ってから、わかった風な、癒された風な生き方をどこかしていた私。

もう今世それでいいじゃんか。

 

ぐらいの日々を送っていた私は、景亮さんのもとでこの物語を書くことにしたことによって、自ずと避けて通れない私の人生のテーマのようなものと深くつながっていきました。

 

だから私にとって今回の執筆は私自身の深い癒しにつながり、それと同時に

「このいたみを次世代に決して繋がない」

 

という強い私そのものの願いのようなものが湧き上がってきました。

 

電子書籍を書くって、それぞれみんな目的は違うと思うけれども、景亮さんという人がそもそも

「その人が持っている人生のテーマ」のようなものを見つけることの天才だからであって

 

私にとってのこの時間も、ただ電子書籍を作っていく過程というよりは、私というものをプロデュースしてもらっているような感覚に近いのです。

 

そんな景亮さんとのいつものzoomでのおしゃべりが有意義すぎるので、いっそライブ配信しましょう。ということになった次第です(笑)

📚✨Facebook Liveのお知らせ✨📚

このたび、新しい試みとして、制作中の電子書籍の裏舞台を一般公開することにしました。

6月30日(日)20時から、Facebook Liveで1時間のライブ配信を行います。

 

ゲストは、『佐久島まなの風』の筒井敦子さん。

制作中の電子書籍の内容ですが、敦子さんの半生を辿りながら、幼少期の心の傷がどのように人生に影響を与えてきたのか、それに気づき癒しを見つけるプロセスについて描いています。

今回のライブでは、どんなふうに電子書籍を作っているのか、その制作過程の一部をくわしくお見せする予定です。

また、敦子さんや僕が電子書籍にかける想いについても、お話しすることができたらと考えています。

実際に電子書籍がどのように形作られていくのか、その裏側を覗いてみませんか?

参加費は無料ですので、ぜひお気軽にご参加ください!

 

🌟 テーマ:電子書籍制作の舞台裏を大公開!Inside Story Live

🌟 日時:6月30日 20:00~21:00

🌟 場所:Facebook Live

景亮さんのFacebookアカウントはこちら↓

 

https://www.facebook.com/keisuke.oyamada18

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https://www.facebook.com/atsuko.kikutani.1

 

佐久島まなの風

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