昨年末冬至からやってきた
佐久島旅６ヶ月リトリート
最終日の午後は昼寝で締める。
という中々のユルさで修了しました。
男性性優位だったメンバーが揃い
女性性を開いていく中で
それぞれ激しめにバグり（笑）
そこを超えて大切なことを思い出していった半年間でした。
私も
それで先生やってるの⁈
アラがみえすぎて笑っちゃうわ！
てなことをメンバーのひとりから言われ
私は先生じゃないーー
ちゃんとやることはやっとるわーー
とぶちギレ（笑）
もうやりたくない！
どうせ私なんかーー
とブチくたれてふみくんに当たり
という段階も経て…
私は先生でもないし
みんなで同じような痛みや
許せなさや
愛おしさを
共有して
それぞれの何かを超えた仲間なんだなと
思っておるところです。
最後の昼寝に象徴されるように
みんなに必要なのは
ゆるみや休息。
もう必要ではないことを
手放す勇気。
自分の声をきいてあげる時間。
そしてふつふつと湧き上がってきた
本当にやりたいことを
やってく段階に来れた。
佐久島旅６ヶ月リトリート。
冬の寒くて風が強くてかなりキビシイ季節から通ってくれた
仲間たちに感謝です。
ありがとうございました。
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