人って日々選択をして生きてると思うのですね。
目の前にあることが
愛からの選択か
恐れからの選択か
愛からの選択だけしていけば
幸せにしかならないよ。
ということをたぶんずーっと言ってきました。
だけど少し前から
なんだかそれを言ってることがシンドくなってきて
なんだか私ウザい？
くらいな感覚を覚えるようになり
考えてみたら
「愛の選択」をするには
「愛の選択」ができる状態でないとできないじゃんね。
「愛の選択」ができる状態っていうのが
「真ん中」にいる
っていうことなんですよね。
「真ん中」におらん人に向かって
「どっちが愛なのさ？」
って言ってみたところで
相手は責められてると感じるばかりだし
意味なしホーイチなのですわ。
「真ん中」に戻るには
まず許して愛して受け入れて
まるくまるく包みこむ。
もう本当にそれでいいよ。
大好きだよ。
っていう
「こんな私ではダメなんだ」
が発動する前の
やさしくてあったかいところに
戻してあげる係がきっといるよね。
自分でやらなきゃ意味がないんじゃー
みたいなきびしめなのもわかるけど
まず誰かからの愛で
解かれてよいと思うのです。
「真ん中」戻しスト
みたいな人が
これからもっともっと必要だなって思います。
世界が今よりもう少しやさしく
大切な人たちが生きやすいように
そんなことを思うのです。
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まなロミ「まな塾」
いつの間にか始まっています（笑）
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