この4日ほど
東京と名古屋にそれぞれ住んでいる娘たちが、2人揃って佐久島の家に帰ってきてました。
娘と過ごすのは楽しい♪
ちょっと変わった家族のカタチをしてきた私たちだけど
やっぱり母娘っていいな〜
娘がいてよかったな〜
この家族でよかったな〜
そんなことを実感する時間でした。
うちは次女がやたらしっかりしていて、かなり大人です(笑)
私が大人らしからぬところだらけなので、ついつい頼ってしまいます。
どっちが親だかわかりづらいところもあります(笑)
長女はおっとりマイペースで
それはそれは マイペースで(笑)
社会生活が営めるのか?
っていう感じでもあります。
子どもらしいと言えばかなり子どもらしい。
この子は高校時代
不登校になったり引きこもったり鬱っぽくなったり
生きづらそうな時期が結構あって。
不登校になる前の彼女は
いわゆる長女らしい長女でした。
学校でもマーチングで全国大会3位になるような部活をやり、勉強もやり、
進学校にぽんと入るような子でした。
そもそも
手がかかってかなり子どもらしかった次女とは対極で
幼少期はとても育てやすいいい子ちゃんだと思っていました。
でもねぇ〜
ほんとはすごく子どもらしい子だったんだなって
かなり
かなり後になってから
私は気づいたのです。
ほんと、ごめんね。
昨日も
「私はもともとずっとそういう人だったよ。」
って言ってたのね。
勝手に私が「お姉ちゃん」だと思ってただけだったんだね〜
ごめんよ〜〜
あなたは
子どものわたしをやり切った感ありますか?
たぶん私も
子どものわたしをやり切らずに大人になった。
あなたが
子どものわたしをやり切った感ないなって思うなら
それをやることが
なりより大事なことなんじゃないかなって思います。
子どものように笑えることを
子どものように泣けることを
そうするときっと
宝箱が開く。
お盆休み
家族との時間の中で思いっきり子どもをやってみるのもいい気がします。
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