痛くないインナーチャイルドのお話

こんにちは、あつこです。

満月をすぎて、

なんだかいろんな思いが押しよせてくるのを感じています。

今日は、インナーチャイルドちゃんのお話。

「インナーチャイルド」っていう言葉を聞いて

どんな感じがしますか?

インナーチャイルドっていうと、

なにか、ふれてはいけないもの。

傷ついた自分…

そんなふうに漠然と認識していらっしゃる方が

多い気がする。

だから、過去に戻ってそこを癒す。

痛いことをする。

そういうふうに思ってる方が多くて…

インナーチャイルドって、

誰の中にもいるものだし、

こわがることなんか何もない

本当の自分なの。

そんな感じでとらえています。

インナーチャイルドちゃん。

私のインナーチャイルドちゃんは

小さいあっちゃん。

あなたのなかにも

小さい○○ちゃんがいて、

本当に自分がやりたいこと、

本当の自分の望み、

本当に大切なこと。

みんな知ってるの。

そして、

今を生きてるあなたの

いちばんの味方なの。

あなたは、

なんでそれができないと思うの?

なんでそれは手に入らないと思うの?

そうしなきゃいけないって誰が決めたの?

それはね、

今の社会?教育?

親?学校?

そのみんなかも。

あなたを型にはめて、

順番をつけて、

優劣をつけて、

あなたをがんじがらめの枠にはめた…

でも、

本当はそうじゃなくていいって

本当のあなたは

知ってるんだよ。

それを知ってるのが、

小さいあなただよ。

その、

大切なあなたの声を聴くのが

インナーチャイルドカードのセッション。

大人のあなたが、

耳をふさいで、聴こうとしないから。

ブリキの鎧をきて、感じることをやめちゃったから。

安心して。

その子は、ちゃんと教えてくれる。

今を生きてるあなたが

幸せになる道を、

ちゃんと教えてくれる。

その子の声を

いっしょに聴きにいきましょう。

あなたが幸せになるために…

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あなたに光がとどきますよう…