先週末、
【『はるちゃん』ってきっといないんだって思ったお話し】
の、はるちゃんが佐久島にやってきた。
そこでいろいろ語り合ったことからの、
LINEのやりとりで、
私がとても伝えたいことを話しているので、
シェアしてみます。
あ)あつこ は)はるこ
あ)こんな自分じゃダメだ!
こんな自分だからこんなことになるんだ!
だから、自分のことは後回しにして、
とにかく他者に尽くす。
それって、私が私のことをやらずに
「誰かやってよね!」
「私はあんたのことやってんだからちゃんと返してくれよな!」
って言ってるんだよね。
そして、くれないから怒ってみたり凹んでみたりしてるとしたら、アホらしすぎてもはや唖然とするよね。
私は何も足りなくないし、
何もできてなくない。
完全なのだ。
昼寝をしていても、私は素晴らしい(笑)
は)何をしてても、みんな素晴らしい。
自分ももちろん、人もそう。
みんなが自分最優先で生きたらいいよね♫
世界は平和になりそうだし、引きこもりとかいなくなるよねー
あ)そうなんよね。
親が自分を最優先せずに子どもに依存した結果引きこもりが生まれる。
オカンは自分のことだけしたらいいんじゃーー
って話しやな。
は)親は親のことをやってくれ。
子は子供でどうにかなる。
ダメなら子供は助けを求めるか、自分で考えてどうにかする。
助けを求められた時に手を差し伸べられる準備だけしておけば、あとは放置でいいと思うのよね。
親は親という生き物ではなく、どこまでいっても本当は一個人だと思うもん。
あ)そうなんよねー
すべての親がつまらん罪悪感とか捨てて自分のことをやったら、子どもはどんどん自由になるね。
子どもを持った瞬間、
親という生き物になる。
おかしな話なんだ。
本当は。
は)うん(*^_^*)
子供は親の姿を見て、自由にしていいんだって思うから、
その子が大人になっても自由な親になれる。
こうやって連鎖をしていったらいいよね。
今は、そういう親が少なかったから、親も自由になろうとがんばっている。
もう好きにしていいよ。
誰もあなたを責めない。
そういってあげたくなるね。
あ)そうやって罪悪感にまみれている「親」たちに、本当にそう言ってあげたい。
実際に自分も自分に「親」という制限をかけて、「親」としてダメな自分を責め続けてきて、誰も自由にならなかった。
私が私を責めることを、やつらは敏感に察知して泣くんだ。大人になってもね、こころの中で。
だから、親の解放がこれからの未来の子どもを救うと私は思う。
自分の親も、子どもも、あんたが心配せんでもみんな幸せなんだ。
余計な心配せんで自分をとことん幸せにしたれーーって話やね。
はるちゃん佐久島滞在中から話したことで、
いちばん言ってたことは、
「みんな自分のことやろう」
って話なのですよね。
自分を責めることを
みんながやめたらいいと思う。
そうしたら、引きこもりや
ACや、ウツや、摂食障害や、
いじめや、暴力や、
かなしいことや、おこれることが
なくなっていくと
思うんだ。
世界は平和になっていくと
思うんだ。
お読みいただいてありがとうございます。
宇宙を味方に願いを叶える〜幸せになる生き方レッスン〜